材料別に分けて合算する理由
虫歯の治療費は材料が混ざると総額がつかみにくくなります。奥歯はインレー、前歯はレジンのように、一度の治療で複数の材料を使うことが多いからです。本数と1本あたりの費用を材料別に入れると、小計と支払総額、1本あたりの平均材料費が同時に出るので、見積書を項目ごとに確認できます。
計算方法と入力する金額の基準
小計は本数×1本あたりの費用、合計はその和に診察・検査・麻酔などの追加費用を加えた金額です。1本あたりの平均材料費は1円未満を切り捨てて表示します。2026年10月時点で、自由診療の費用は厚生労働省が定める保険診療と違い医療機関が金額を決めるため、単価は入れていません。掲示の料金表や見積書の金額をそのまま入力してください。
この計算機でできないこと
ここでは入力した金額を足すだけです。保険適用かどうかの判定、材料をすすめること、治療範囲の判断には対応していません。根の治療や抜歯など他の処置の費用も自動では含みません。実際の金額は医療機関と歯の状態で変わるため、受診する歯科医院で確認してください。
よくある質問
材料ごとの費用はどこで確認して入れますか?
自由診療の費用は医療機関がそれぞれ決めて掲示するため、この計算機では単価を用意していません。診察で受け取った見積書や歯科医院が掲示している料金表の金額をそのまま入れてください。
保険適用の材料はどう入力しますか?
銀歯のように保険適用となる材料は、医療費の総額ではなく窓口で実際に支払った金額を1本あたりの費用に入れます。自由診療の材料は提示された金額をそのまま入れます。
どの材料を選ぶべきかも教えてくれますか?
いいえ。この計算機は入力した金額を合算して割合を示すだけで、材料の選択や治療方法をすすめることはありません。虫歯の範囲や材料の適性は診察した歯科医師と相談して決めてください。