チェスEloレーティング計算機の使い方
自分のレーティング、相手のレーティング、対局結果、K因子を入力するとEloレーティングの変動幅が即座に計算されます。FIDE公式のElo計算式に基づいています。
Elo計算の仕組み
まずレーティング差から期待スコア(勝利予測確率)を計算します。実際の結果(勝=1、引き分け=0.5、敗=0)と期待スコアの差にK因子をかけた値がレーティング変動量です。予想外の結果ほど変動が大きく、当然の結果ほど変動が小さくなります。
K因子の選び方
FIDE基準ではK=40は最初の30試合または18歳未満2300以下、K=20は一般の確立されたプレイヤー、K=10は2400以上の高手に適用されます。Chess.comやLichessなどのオンラインプラットフォームは独自のK因子を使用することがあります。
よくある質問
レーティングが0以下になることはありますか?
FIDEの公式レーティングは1000を下回らないよう保護されています。オンラインプラットフォームは独自の最低値を設定しています。
レーティング400差の相手との対局で期待勝率は?
400差では格上側の期待勝率は約91%です。200差で76%、100差で約64%です。
この計算機はFIDEの公式ツールですか?
FIDE公式のElo公式に基づいていますが、ボーナスポイントや特別なトーナメント規定は反映されていません。参考用としてご利用ください。