ランニングマシンのカロリー計算原理
この計算機は米国スポーツ医学会(ACSM)の酸素消費量公式を使用しています。速度・傾斜・体重・運動時間を考慮した精度の高い計算で、単純なMETベースの推定より正確な結果を提供します。
ACSM公式
VO2(ml/kg/分)= 0.1×速度(m/分)+ 1.8×速度×傾斜率 + 3.5。カロリー/分 = VO2×体重(kg)/ 200。傾斜が高いほど垂直方向の仕事量が増し、酸素消費とカロリーが比例して増加します。
傾斜の効果
傾斜1%ごとにカロリー消費が約10%増加します。速度を上げることが難しい場合は傾斜を上げることで効果的に運動強度を高められます。膝への負担は傾斜が低いときの方が少なくなります。
よくある質問
ランニングマシンと屋外ランニングのカロリー差は?
ランニングマシンはベルトが足を前に運ぶため、屋外より約5〜10%少ないカロリーを消費します。これを補うために傾斜を1〜2%に設定することをお勧めします。
高傾斜のウォーキングと平地ランニング、どちらが効果的ですか?
傾斜10〜15%の速歩きは中程度の速度でのランニングに匹敵するカロリー消費効果があります。膝への衝撃も少ないため、ケガからの回復期や初心者にも適しています。