ランニングカロリー消費計算機の使い方
体重・走行距離・速度・傾斜度を入力すると、ランニング時に実際に消費されるカロリーを計算します。MET(代謝当量)値と傾斜補正係数を使用して、平地から坂道まで幅広いコンディションに対応しています。
計算の仕組み
所要時間(h)= 距離(km)÷ 速度(km/h)
傾斜補正係数 = 1 + 傾斜度(%)× 0.1
消費カロリー(kcal)= MET × 傾斜係数 × 体重(kg)× 時間(h)
速度別MET値:6km/h=6.0、8km/h=8.3、10km/h=9.8、12km/h=11.0、14km/h=12.8、16km/h=14.5。傾斜1%ごとにエネルギー消費が約10%増加します。
ランニングと脂肪燃焼
最大心拍数の60〜70%(ゆっくりめのジョグ)で走ると脂肪燃焼比率が最も高くなります。インターバルトレーニング(高強度と低強度の繰り返し)は運動後の酸素消費量(EPOC)が増加し、休息中もカロリーを消費し続ける効果があります。
ランニングの注意点
週間走行距離は前週の10%以上急激に増やさないようにしましょう(10%ルール)。ランニング前はダイナミックストレッチ、後はスタティックストレッチで怪我を予防しましょう。トレッドミルでは風の抵抗がないため、傾斜を1〜1.5%に設定すると屋外と同等の負荷になります。
よくある質問
トレッドミルと屋外ランニングでは消費カロリーは同じですか?
トレッドミルには風の抵抗がないため、屋外より少し楽になります。屋外と同等の負荷にするには傾斜を1〜1.5%に設定するとよいでしょう。
ランニング後にストレッチは必要ですか?
はい。ランニング前のダイナミックストレッチ(脚の振り出し、ウォーキングランジなど)で筋肉を活性化し、ランニング後のスタティックストレッチ(30〜60秒保持)で筋肉をほぐすと怪我予防と回復促進に効果的です。