🩹運動負傷回復期間予測計算機

負傷部位・程度から一般的な回復期間と段階別リハビリガイドを案内

運動負傷回復期間予測計算機の使い方

負傷部位(膝・肩・足首など)と重症度(軽症・中等度・重症)を選択すると、一般的な回復予想期間と段階別リハビリガイドを確認できます。この情報は一般的な参考資料であり、実際の回復期間は個人の状態、怪我の種類、治療方法によって大きく異なります。

急性外傷の初期対応(RICE)

Rest(安静):負傷部位の使用を中止して保護
Ice(冷却):15〜20分ずつ1日3〜4回、直接皮膚に当てないよう布で包む
Compression(圧迫):弾性包帯で腫れを抑制
Elevation(挙上):心臓より高い位置に保ち浮腫を軽減

最近では、完全安静より適切な負荷(Optimal Loading)を早期から行うPOLICEプロトコルも推奨されています。

すぐに受診が必要なサイン

▶ 受傷時に「パキッ」という音がした場合
▶ 患部に体重をかけられない場合
▶ 関節が明らかに変形・脱臼している場合
▶ 48時間以上、腫れと痛みが改善しない場合
▶ 周辺部位にしびれや麻痺感がある場合

よくある質問

怪我中でも運動できますか?

負傷した部位を使わない運動は続けられます。膝の怪我なら水泳や上半身トレーニング、肩の怪我なら下半身トレーニングを継続できます。医師の承認を得てから行いましょう。

完全に回復したかどうかはどうやって分かりますか?

痛みなく日常生活が送れること、健側と比較して筋力・可動性が90%以上回復していること、スポーツ特異的な動作を補償動作なしに行えることが復帰の基準とされています。医師や理学療法士の許可を得てから復帰しましょう。