🏥健康保険料計算機

標準報酬月額と年齢から協会けんぽの月額保険料(自己負担分)を計算

万円

給与明細の保険料控除を正確に把握しよう

毎月の給与明細に記載されている「健康保険料」「介護保険料」「厚生年金保険料」。これらは標準報酬月額をもとに計算されており、実際の給与(現金給付分)ではなく所定の等級表に基づいて決まります。協会けんぽの健康保険料率は都道府県ごとに異なり、2024年度の東京都は9.98%(労使折半で個人負担4.99%)です。

40歳になると介護保険料が健康保険料に上乗せされます。2024年度の介護保険料率は全国一律1.82%(労使折半0.91%)で、65歳からは市区町村が直接徴収する形に切り替わります。厚生年金は18.3%(折半9.15%)で、標準報酬月額の上限は65万円のため、高給与の方はそれ以上の分が保険料に反映されません。

4月〜6月の平均給与(残業代・通勤費含む)が標準報酬月額の基準になり、9月から翌年8月まで適用されます。この時期に残業が多いと保険料が増えることがあります。年収の手取りを正確に試算するには、所得税・住民税と合わせてこの社会保険料控除額を把握しておくことが重要です。

よくある質問

組合健保の場合も同じ料率ですか?

いいえ。組合健保(大企業や業界団体が設立)は独自の保険料率を設定しており、協会けんぽより低い場合も高い場合もあります。このツールは協会けんぽ加入者向けです。

賞与にも健康保険料はかかりますか?

はい。賞与(ボーナス)にも健康保険料・厚生年金保険料が課されます(標準賞与額)。賞与の場合は実際の支給額(1,000円未満切捨て)に料率を掛けた金額が控除されます。