同一演算基準で言語別相対性能を比較案内

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言語別の速度差、感覚ではなく倍数で見る

「この言語のほうが速い」という話はよく聞きますが、実際に何倍違うのかは感覚ではつかみにくいものです。このツールはコンパイル言語であるCを基準(1倍)とし、広く知られたベンチマークの傾向を近似した相対倍数を提供します。2つの言語を選ぶと、どちらがどれだけ速いか遅いかがすぐにわかります。

言語別相対倍数(C比)

言語相対倍数
C1.0倍
Rust1.05倍
Go1.3倍
Java1.8倍
C#1.9倍
JavaScript (Node.js)2.5倍
PHP3.5倍
Ruby25倍
Python30倍

速度だけで言語を選ばない

この数値はCPU負荷中心の一般的なベンチマーク傾向を近似したものにすぎず、実際のサービス性能はI/O待機、ネットワーク、データベースクエリに左右されることのほうが多いです。開発速度、エコシステム、チームの習熟度も合わせて言語を選ぶのが現実的です。

よくある質問

この比較は正確な数値ですか?

いいえ。よく知られたベンチマークの傾向を反映した参考用の近似値であり、実際のワークロードや最適化レベルによって差が大きく変わることがあります。

なぜPythonやRubyがはるかに遅く出るのですか?

インタプリタ方式の動的言語でバイトコード解釈のオーバーヘッドが大きいためで、JITやC拡張を使うと差が縮まることがあります。

遅い言語は使ってはいけませんか?

いいえ。ほとんどのサービスはI/O待機時間の影響がより大きいため、開発速度やエコシステムも合わせて言語を選ぶのが良いでしょう。