📦アプリタイプ別適正メモリリミット値を推薦

アプリタイプ別適正メモリリミット値を推薦

メモリリミットを感覚で決めると事故が起きる

コンテナのメモリリミットを低く設定しすぎるとOOMKilledで予告なくコンテナが停止し、高く設定しすぎるとノードのリソースを浪費して他のポッドがスケジューリングされなくなります。このツールはアプリケーションタイプと想定同時接続数を入力すると、標準ティア(128Mi、256Mi、512Mi...)の中から適正な値を推薦します。

タイプ別の基本メモリとユーザーあたりの追加量

アプリタイプ基本メモリユーザーあたり
静的サイト128Mi+0.2Mi
軽量API256Mi+0.5Mi
一般Webアプリ(DB連携)512Mi+1Mi
ML・データ処理1024Mi+2Mi

この値はあくまで出発点です

推薦値は一般的なシナリオを想定した出発点です。実際のサービスでは必ずモニタリングツールで実測メモリ使用量を確認し、リミットとリクエスト値を実測データに合わせて調整することが安全です。

よくある質問

メモリリミットはどう推薦されますか?

アプリタイプ別の基本メモリに同時接続数に応じた追加量を加え、20%の余裕分を反映して最も近い標準ティアで推薦します。

メモリリミットを低く設定するとどうなりますか?

OOMKilledでコンテナが強制終了したり、スワップが発生して応答速度が大きく低下することがあります。

リミットを多めに設定すれば常に良いですか?

いいえ。リミットが過大だとノードのリソースを浪費し、他のポッドがスケジューリングされない場合があるため、実測データで調整するのが理想です。