🖼️SVGアイコン書き出し最適化ガイド

ファイルサイズと用途別のSVGアイコン最適化設定を案内

SVG最適化チェックリスト

項目推奨対応
メタデータ削除title、desc、metadataタグを削除
不要なグループ空の<g>タグを統合または削除
小数点の桁数2桁以下に丸める(precision: 2)
色の簡略化色値をHEX短縮形に変換
パス最適化SVGOでパスデータを簡略化
ツール:SVGO / SVGOMG書き出し後に必ず最適化を実行

SVGアイコン最適化の核心原則

FigmaやIllustratorから書き出したSVGファイルには、編集用メタデータ、不要なグループ、過剰な小数点などが含まれており、実際に必要なコードよりもはるかに大きなサイズになっています。SVGO(またはSVGOMGウェブ版)で最適化するとファイルサイズを50〜80%削減できます。

WebでインラインSVGを使用する場合はfill="currentColor"を設定することで、CSSのcolorプロパティでアイコンの色を制御できます。ダークモード対応やホバー状態の処理がCSS一行で済むようになります。

アイコンサイズとviewBox

多くのUIアイコンはviewBox="0 0 24 24"を標準として使用しています。インラインSVGではwidth・height属性を削除し、CSSでwidth: 1emと設定すると、親のフォントサイズに自動的に合わせられます。

よくある質問

SVGにwidth・height属性は必要ですか?

インラインSVGやスプライトは削除してCSSで制御するほうが柔軟です。単独ファイルやimgタグ用はデフォルトサイズを維持するのが安全です。

FigmaからSVGを書き出す際の注意点は?

デフォルト書き出しにメタデータが含まれます。書き出し後にSVGOで最適化し、currentColorを適用してCSSによる色制御を可能にしてください。

SVGスプライトとインラインSVGはどちらがよいですか?

アイコンが多く再利用が多い場合はスプライトがHTTPリクエストを削減して効率的です。インラインはCSSスタイリングやアニメーション適用が容易です。