📱 アプリアイコン、プラットフォームごとに何個必要?
アプリを1つリリースするならアイコンも1枚作れば済むように思えますが、実際にはiOSだけでもApp Store登録用からホーム画面、Spotlight検索、通知、設定画面まで最低12種類のサイズが必要です。サイズを1つでも見落とすとビルド時にエラーが出たり、ストア審査で却下されることもよくあります。
このツールはiOS、Android、Web/PWA、Windows、macOSの5つのプラットフォームから1つを選ぶと、必要なアイコンサイズの全リストとそれぞれの用途を表で表示します。Androidはxxxhdpiからldpiまで解像度別のランチャーアイコンと、アダプティブアイコンの安全領域まで一緒に案内します。
実務では最大サイズ1つだけ高解像度のベクターまたはPNGで制作し、残りはリサイズツールやXcode・Android Studioの自動生成機能を活用するのが効率的です。アイコン内にテキストや重要なグラフィック要素がある場合は、最小サイズでも認識できるか必ず確認しましょう。
よくある質問
すべてのサイズを自分で作る必要がありますか?
最大サイズ(例: iOSは1024×1024、Androidは512×512)だけ高解像度で制作すれば、残りはリサイズツールやビルド自動化で生成できます。
Androidのアダプティブアイコンの安全領域とは何ですか?
108×108dpの前景画像のうち、常に表示が保証される領域は中央の66×66dpです。その外側は機種によって円形・角丸四角形などに切り取られる可能性があるため、重要な要素は安全領域内に配置してください。
PWAとfaviconのサイズは別々に作る必要がありますか?
はい。faviconはブラウザタブ表示用に小さいサイズが必要で、PWAアイコンはホーム画面に追加した際にアプリらしく見えるようもっと大きいサイズが必要なため、用途が異なります。