🪙古いディーゼル車の買替え補助金計算機

古いディーゼル車の廃車補助金を計算

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古いディーゼル車の買替え補助はどう決まるのか

古い車を手放すときにもらえる補助は、中古の相場どおりに出るものではありません。この計算機は対象車の査定額に補助の割合をかけ、上限額で切る形で算定します。補助の出し方は自治体ごとに違い、定額で出す制度もあるので、その場合は割合を100%、上限額を定額にして使ってください。そのため状態のよい車でも上限を超える分は出ませんし、査定額が低ければ上限とは関係なく少ない額になります。この計算機はその算定の順番をそのままたどり、補助の合計とスクラップの売却額を含む受取総額を出します。

算定の順番

① 査定額 × 補助の割合 = 算定額 → ② 算定額と上限額のうち小さい方 = 上限を適用した補助額 → ③ 新車購入などの加算に該当すれば加算額を足す → ④ 補助の合計に解体業者から受け取る売却額を足して受取総額。上限に当たったかどうかは結果の「上限の適用について」でそのまま確認できます。

日本には全国一律の制度がありません

古いディーゼル車の早期廃車に対して全国一律で支給される制度は確認できていません。2009年度から2010年にかけて国が行った、車齢13年を超える車を廃車して新車を買うと補助が出る制度(スクラップ・インセンティブ)はすでに終わっています。実際に使えるのは自治体ごとの買替え支援や低公害車への乗換え補助で、対象になる年式や燃料、補助の割合と上限額、加算の条件が自治体ごとに違います。そのため金額と割合をすべて入力欄にしました。住んでいる自治体のその年の公式案内で確かめた値を入れてください。申請の前に、対象の年式に入っているか、保有期間や次に買う車の条件を満たしているかも合わせて確認が必要です。2026年10月時点の内容です。

この計算機が扱わないこと

輸出との比較は扱いません。海外に流す方が得か解体した方が得かを見比べるのは別の道具です。流入規制の罰則額との比較も扱いません。ここでは買替えを決めたあとにいくら受け取れるかだけを計算します。

よくある質問

中古の相場どおりにもらえるのかな?

もらえません。基準になるのは相場ではなく制度で定めた査定額で、そこへ補助の割合をかけ、上限額で切ります。相場が高い車でも上限を超える分は出ません。

スクラップの売却額は補助から差し引かれる?

補助と売却額は別のお金です。解体業者から受け取る売却額は補助とは別に入るため、この計算機では受取総額に足して見せています。ただし業者ごとに金額が違うので見積りで確かめてください。

加算はだれでも受けられるの?

新車の購入など条件を満たす必要があり、条件と金額は自治体の案内ごとに違います。当てはまらない場合は加算の欄を「該当なし」にして見てください。